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ドライアイの方にNGなカラコンの特徴3選

DIA・着色直径が大きすぎる

瞳が大きくなるほど可愛さが増すというイメージがありますよね。

オシャレをしたい時期でもある10代や20代の頃は、DIAや着色直径が大きすぎるカラコンを選ぶことも多いでしょう。

しかし、ドライアイの方には不向きのカラコンですので、注意しなければいけません。

DIAや着色直径が大きすぎると、装着時に瞳を覆う面積が広くなります。

その影響で、乾燥してしまい、ドライアイの症状が悪化することもあるでしょう。

痛みや違和感が常に出るようになり、眼科を受診しなければいけなくなることも。

DIAや着色直径は、瞳に適したサイズのものを選ぶようにしましょう。

含水率が高い

レンズの水分量を示す数値を含水率と言います。

ドライアイの方がカラコンを装着する場合、目の潤いを保ち続けられるようなものの方が適していますので、含水率が高い方がいいと思うでしょう。

しかし、含水率が高いと、涙を吸収してしまいますので、蒸発するケースも少なくありません。

結果的に乾燥してしまったということもあり、装着時に痛みや違和感が出てしまうなんてことも。

含水率が低い方が、適度に潤いが保たれ、乾燥を防げるという皮肉な結果になる傾向がありますので、ドライアイの方がカラコンを装着するときは押さえておきたいポイントです。

イオン性のレンズ採用

イオン性のカラコンは、酸素を通しやすくなり、目の負担を軽減してくれるようなイメージをお持ちの方も多いでしょう。

これだけを見ると、ドライアイの方も使用しやすく感じてしまいます。

しかし、イオン性には、マイナスイオンを帯びていますので、プラスイオンを帯びた空気中の汚れや花粉などを引き寄せる特徴も。

レンズに付着した状態で装着すると、目に支障が出てしまい、ドライアイの症状が悪化することにも繋がるでしょう。

非イオン性のカラコンであれば、マイナスイオンを帯びていませんので、プラスイオンを帯びた空気中の汚れや花粉などを引き寄せることもありません。

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